作り直す前に。ホームページの「リフォーム」で直せる5つのこと

「サイトが古いので、作り直しましょう」。制作会社にそう言われて、費用の見積りを見て止まってしまった、というご相談をよくいただきます。

家と同じで、ホームページも建て直さずにリフォームで済むことがほとんどです。ここでは、今のサイトのまま直せることを5つ紹介します。

01問い合わせボタンの位置と数

問い合わせが来ない理由でいちばん多いのが、「どこから問い合わせればいいか分からない」ことです。ページの一番下にしかボタンがない、ボタンが文字リンクで目立たない、というだけで、問い合わせは大きく減ります。

各ページの区切りごとにボタンを置く、スマホでは画面の下に固定しておく、といった変更は、作り直さなくてもできます。

02スマホでの見え方

今は多くの人がスマホでサイトを見ています。パソコンでは問題なくても、スマホだと文字が小さい、表がはみ出す、電話番号を押しても電話がかからない、ということがよくあります。

見え方の調整は、デザインを大きく変えずに直せる部分です。

03トップページの最初の一文

トップページを開いて最初に目に入る一文で、「何の会社で、誰のためのサイトか」が伝わっているでしょうか。かっこいい英語のキャッチコピーだけでは、初めて来た人には伝わりません。

「〇〇市で外壁塗装をしています」のように、地域と仕事が一文で分かるだけでも、読み進めてもらいやすくなります。

04写真の差し替え

何年も前の写真や、どこかで見たような素材写真のままになっていませんか。お店や現場、スタッフの今の写真に替えるだけで、サイトの印象はかなり変わります。

スマホで撮った写真でも、明るさと構図に気をつければ十分です。

05表示の速さ

ページが開くまでに時間がかかると、読まれる前に閉じられてしまいます。原因の多くは、大きすぎる画像です。画像を軽くする、使っていない機能を外すといった作業で、見た目を変えずに速くできることがあります。

作り直したほうがいいケースもあります

もちろん、リフォームより作り直しが向いている場合もあります。

  • 作った会社と連絡がつかず、更新の方法が分からない
  • システムが古く、安全のための更新ができない
  • 事業の内容が大きく変わり、構成から見直す必要がある
  • スマホ表示にまったく対応していない

どちらがいいかは、サイトを実際に見てみないと判断できません。まずは「どこを直せば効くのか」を確かめるところから始めるのがおすすめです。

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